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2019年07月11日

10年前の今日の出来事 | 出来立てのポスター TTAK98(TARO TAMAI Alaska98)にサインする玉井太朗さん

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ファンのために出来立てのポスターTTAK98(TARO TAMAI Alaska98/玉井太朗 アラスカ ヴァルディーズ1998)にサインする玉井太朗さん。





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ニセコ、アラスカ、モンゴル、シベリア、利尻山、イタリアと様々な雪山を開拓し、行動を共にしてきた樋貝との雑談に玉井さんもつい笑顔に。




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記念写真は熟成が大事。





スタジオフィッシュアイ 10周年

北海道から東京に戻り、何かを始めよう、自分の作品をプロデュースして販売するための母体を作ろう、と2009年スタジオフィッシュアイを始めました。


一番最初のプロダクトは2009年のポスターシリーズでした。その第一弾の作品がうえでご紹介したポスターTTAK98。アラスカの撮影のなかで最も思い入れがある、真っ白なキャンパスに悠々と弓を描く玉井さん(GENTEMSTICK代表)の美しいターン。今から遡ること22年前。色褪せるどころか、圧倒的な存在感を今も放している。


そして同年の12月。スノーボードライフをテーマとした写真集『cold frame』 を作りました。お付き合いのあるメーカーさん各社にお話をして出版費用を協力していただきました。アートディレクションは写真集作りの大御所、白谷敏夫さん。このときは写真集の基本を勉強させていただきました。印刷はアート印刷に特化している大伸社さんにオーダーしました。


続いて2013年。『魚眼人』というジンを2冊産み落とし、企画から印刷まで本が出来るまでのすべてにトライしました。毎回スペシャルなゲストにインタビューを試み、友人知人に文章を書いてもらい、写真を使わせてもらいました。ナラッチの南極観測隊、舘のUTMF完走記、岡崎友子さんのハワイ、平学さんの福島のお話、などなど。インタビューでは1冊目がジェレミージョーンズ、2冊目がgentem stickオーガナイザーの玉井太朗氏です。


そしてスケートボード!

タイトル『JUDO AIR』。80年代のスケートボード写真集を2015年に作りました。18歳の時、スケートボードが世間的に盛り下がりまくっていたときに、自分的に再燃して、どっぷりとハマり、スケートボードのために生きるようになってしまった頃からひもとき、来日プロが拍車をかけ、ついに21歳で、アメリカのスケートシーンに肌で触れ、勝手に日本を代表した特派員のような気持ちで世界大会でシャッターを切りまくった。その流れから86年から89年頃のスケートボード黄金期を中心に、北海道に行くまでの98年までの自分のスケートボードとの関わり、スケートボードへの熱を一冊にまとめたものです。


2014年から毎年1冊のペースで発行している、スノーボード(スキー)の滑りのターンにフォーカスし、壁にピンナップしてくださいというコンセプトで発売している『It’s your TURN』も去年で5冊を数えています。昨年からは自宅の一室を撮影スタジオにしました。

日々ポートレイト、物撮りのライティングを磨いています。


振り返れば、あっというまの10年でした。自分が出版物を作って販売したことは、それまで触れてこなかったバックグラウンドシーンを知ることが出来ました。それは新たな刺激と制作のモチベーションを生んでくれました。

これからも足腰鍛えて面白いものを作り続けていきたいと思います。


文 樋貝吉郎@yoshirohigai



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今後ともスタジオフィッシュアイをよろしくお願いいたします
スタッフ






posted by 🐼スタッフ📝 at 11:38 | ポスターシリーズ | 更新情報をチェックする
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    屋号:studio fish i (スタジオフィッシュアイ)
    代表:樋貝吉郎
    職業:Photographer
    子供の頃の夢&スキな漫画:忍者。カムイ伝
    好きな食べ物:ナッツ全般、リンゴ、干しいも、干し柿、鰻、河童巻き
    尊敬する人:子供のとき伝記を読んだ影響で エジソン




    みなさんこんにちは! こちらのブログはYOSHIRO HIGAIプロダクト スタジオフィッシュアイが発信しています。 担当のパンダです。2009年からやらせていただいています。ブログを書いている最中も、つい雪のうえを転がりたくなるマイペースなわたくし担当のパンダではありますが、今後ともスタジオフィッシュアイ共々よろしくお願い申しあげます