2017年05月29日


奥が前年度に出版したジン「魚眼人」準備号。結晶の表紙が創刊号。
スノーボーダー、スケーター、サーファーの日常から南極観測まで。
ロングインタヴュー、準備号はジェレミージョーンズ、
創刊号はTTこと玉井太朗。
オールカラー。写真はほぼ編集長の樋貝吉郎。
詳しくは
こちらからどうぞ。
こちらも好評です!!
魚眼人創刊号の中から玉井太朗ロングインタヴューのみ抜粋された 電子書籍
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posted by スタッフ at 19:44
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ジン 魚眼人
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それはひとつのエモーションでもあり儀式でもあるTee選び。
その日の気分だったり、こだわりだったり。
Skate Tee | Nilton Neves×Makkarinupuri
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屋号:studio fish i
よみかた:スタジオフィッシュアイ
代表:樋貝吉郎
職業:photographer
好きな食べ物:ナッツ、リンゴ、ホシイモ、ウナギ、ビール
新刊 写真集 JUDO AIR:
http://studiofishi.com/yoshirohigai_new-photobook-judoair.html
お問い合わせ先:
http://studiofishi.com
メッセージ:
みなさんこんにちは! このブログはYOSHIRO HIGAIプロダクト スタジオフィッシュアイが発信しています。 ここ10年、樋貝吉郎の作品がここからジワーッと誕生しています。ショップさんとのお取り引きと共にオンラインスア(通信販売)から直接ご注文いただいたお客様へ商品をお届けするほかに、こんなことやあんなことも可能です。例えば、今度のイベントであのとき見た写真をババーンとディスプレイしたい!とか、自分のお店で自分で気に入った額にスケートボードの写真を飾りたい!とか、ライブの時スライドショーをやって欲しい!とか、箱は用意するので現像を教室を頼みたい。とか、こっそりアクションショットのコツを1vs1で教えてもらいたい!とか? キッズの大会に撮影に来てほしい!とか? 撮影時ライダーの必須条件、自分らしさを表現するには? みたいなことを授業で話して欲しい!(学校系) あのワイ博士とコラボしたい!など。斬新なご提案にもできる限り対応したいと考えています。もちろん個人からお問い合わせも大歓迎です!まずはホームページ(studiofishi.com)のコンタクトからお気軽にお問い合わせください。
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Studio fish i(スタジオ フィッシュ アイ)。由来は魚眼レンズ(fish eye)の言葉の響き。時代が進もうと、息を飲んでページをめくるあの感覚。
スケートボード、スノーボード、ボードカルチャー。魚のような広い視野の目でレンズ越しに捉えた分子を変容、世に送る。
Imagination means nothing without doing.(by Charlie Chaplin)ここはそのお知らせの場。
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