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2015年03月05日

gyogan zine 1st issue|コラム 家庭菜園考(文 森下茂男)| 全文公開

ジン 別名 リトルマガジン
魚眼人(gyogan zine)創刊号 1st issue.


きょうから創刊号のコラムを順追ってご紹介していきたいと思います。まずはじめは、ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版の編集長である森下茂男さんによる家庭菜園のコラムです。明日は*啓蟄です。土と触れ合いグリーンを愛でる人と、この春からガーデニングにチャレンジしてみようという人にぴったりのお話です。(*啓蟄-けいちつ。この日を境に虫たちが土から顔を出し日々活動が活発になっていくという。)

森下さんは1980年代にハワイのノースショアに渡り、実験のひとつとして家庭菜園をはじめます。海のリズムと共に呼吸する森下さんのこの試みは、実はジェリーロペスの影響もあるようです。詳しくは本文を。

現在は三浦半島で、まわりの先達の知恵とともに自然と向き合っていることがコラムから感じ取ることができます。この頃はターミネーター種やら種についていろいろと言われていますが、その真逆である、なかなか入手困難な古来種(固定種)は菜園仲間と交換し合ったりして維持しているんだそうです。一粒万倍ということわざがありますが、1つから多くの利益を生み出すという意味以外に1つの種も無駄にできないという戒めの意味ももっているそうです。日本人にもっとも身近でわかりやすいその例えは種籾(たねもみ)でしょう。1粒からあんなに撓わに実るんですものね。お茶碗にくっついた米粒を残すんじゃないよ罰が当たるよ、と子供の頃よく言われたものですが納得です。1粒1粒に生命がある訳ですから。話が少し逸れてしまいましたが、以前樋貝がご自宅に伺った時にいろいろな野菜を見せてくださった森下さんは実に楽しそうに野菜作りを語ってくれました。まるでサーファーが天気や月の満ち欠けを常に気にしているように、土と触れ合うことも自然のリズムに身を任せることなのかもしれません。


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gyogan zine 1st issue
魚眼人 創刊号の表紙 


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種を蒔くこれからの季節に森下さんのコラムを沢山のひとに読んでもらえたらうれしいな、と思いまして今回は特別に全面掲載することにしました。この機会にぜひ本文をご覧下さい(画像を2度クリックすると拡大します)。みなさんの感想もお待ちしております!



gyogan zine 1st issue
魚眼人(gyogan zine)創刊号

編集長 樋貝吉郎
サイズ:B5 オールカラー
グラビア、スノー、サーフ、スケート、
玉井太朗ロングインタヴュー、BMX…他
定 価 864円


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posted by 🐼スタッフ📝 at 19:26 | ジン 魚眼人gyoganzine | 更新情報をチェックする
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    屋号:studio fish i (スタジオフィッシュアイ)
    代表:樋貝吉郎
    職業:Photographer
    子供の頃の夢&スキな漫画:忍者。カムイ伝
    好きな食べ物:ナッツ全般、リンゴ、干しいも、干し柿、鰻、河童巻き
    尊敬する人:子供のとき伝記を読んだ影響で エジソン




    みなさんこんにちは! こちらのブログはYOSHIRO HIGAIプロダクト スタジオフィッシュアイが発信しています。 担当のパンダです。2009年からやらせていただいています。ブログを書いている最中も、つい雪のうえを転がりたくなるマイペースなわたくし担当のパンダではありますが、今後ともスタジオフィッシュアイ共々よろしくお願い申しあげます